10月27日の日記

2007年10月27日
企画するにあたって

個人の撃沈被撃沈の総和が艦隊としての出来不出来につながるような艦隊戦を少し離れてチームとして勝利したときに喜べるような艦隊戦したいなーって思ったのが一つ
艦隊錬度の熟成は準備期間考えたらそれほど高いものは望めないだろうけどね

1チーム編成5〜7ってことで徹底的に勝負にこだわったものにはなりにくいかもしれないけどある程度の勝負の緊張感は生まれるだろうし、そっから競技力の向上につながればよいな

最近土曜模擬のメンバーもっと増やしたいな、とかさ、
ニューフェイスがあまりいないし、いても亡命者だったりして、純粋な新人がいなくて少しさびしい
最近じゃBCとかリスボン底模擬とかでもいろんな新しい顔がみれて、その衆らと耐久MAX模擬の交流できないものかなー、あわよくばそれから土曜模擬に定着してくれないかなーとかね
PFで名工の供給も増えてるみたいだし耐久MAX模擬はしやすくなってきてるんじゃないかと思うんだよね

普段、日曜模擬(お肉)やってる時間にこのイベント持ってくるわけだから、日曜模擬(お肉)参加者にも楽しんでもらえる水準にしたいな、とか、複合的に目的を盛り込むと、ところどころでジレンマがあってぐだぐだになりつつある・・
目的はもっと絞るべきだったか


参加資格を設けた理由とか

・1チーム5〜7人 入れ替え自由

土日模擬常連メンバーが参加希望する限り余すことなく参加できるようにしたかった
とはいえ周辺連中には5人を推奨とし、余剰をプラスしていくようなかんじで編成してほしいと思っているが・・

他団体が参加するに当たって、交代可能なシステムならばいわゆる交流戦的なノリで参加しやすくなるのではないか
当日都合がつかないメンバーがいたとき時間がちょっと間に合わないプレイヤーとかにも対処しやすくなる

上限は7と定めたが、8人9人でもそれでよいなら特に問題はない
ただ暇な時間が増えてしまうだろうが・・・

・イスパ籍2人以上戦闘時参加してることとする

適当に落としどころとしてとりあえずこんな風に定めてみたけれど、
今後の展開によっては変更も十分考えられる

土曜模擬の新規開拓という観点からも関わっている

無制限とするとカサブランカ模擬と差異がなくなってしまうかな
なくなってしまってもそれほどこまるわけでもないけれど
このように制限することである程度参加チーム数をコントロールしやすいかな
やたら大規模のものを主催するのもめんどいし・・・

交流戦のちょっと輪を広げたものをイメージした部分もあるのよね

で、他国のみで編成されたような団体もゲストとして呼んでみるのもいいなと考えている
とりあえず第一回はELVEをゲスト艦隊として招待してみようかな
まだ打診してないけど

あとは底耐久模擬の団体や、イスパ私掠系で編成された艦隊が出てくれそうなかんじなのかな

他にもBCやリスボン模擬でみたあのプレイヤーとかそのプレイヤーとか、
大海戦時に数埋めに混ざってくれたあのプレイヤーとかにも何とか編成して出てきてほしいなー

参加希望質問等、なにかあったらここのコメント欄か、
ゲーム内「YOTTI」「マルクゴンサレス」「abbacchio」「秘密結社ゾゾ」あたりにtellするなりしてみておくれ

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